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Vol.16 犬と猫と人間のかかわり、その命について ー第1回スープのよろずや「花」のつどいに寄せてー 

2013年11月29日

 被災地の置き去りにされた犬や猫については、先日も高校生の活動が紹介されていていました。安楽死させられた遺骨は一般のごみと一緒に処理されるのだそうです。それができる行政の感覚を私は疑いました。ひとりの人として行動するときにはできないだろうことでも集団、まして公のと肩書きがつくと残虐な行為もできてしまう。

 太古の人たちが死者に花を供えたそのDNAは私達にも流れています。いきるために狩りをしてきた人々は、塚を作って動物達の霊を奉りました。私達は命に対して、もっと謙虚にならなければなりません。言葉だけの命の尊重は意味をなしません。人間に都合のいい命だけが大切にされていいのでしょうか? 疑問に思います。

 高校生達の流した涙が宝物のように思えました。

通信鈴木

印刷用Vol.16

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From → 通信

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